幸の湯のお食事

幸の湯で出すお米は、女将の実家の家族みんなが大切に育てています。

お鍋の具や朝夕の食事に使う野菜も、実家や親戚の畑で育ったもの。すべて長野県産です。

その日の朝に親方が選んだ素材で、夕食をつくります。


こだわり① お米

幸の湯のお米は、女将の実家の家族みんなで育てています。

毎年、春に苗を育て、田植えをして、夏に草を刈り、秋に稲刈りをします。

田んぼは長野県の南信にあり、品種はコシヒカリです。

幸の湯のお米ができるまで

4月〜5月 田んぼを耕す・苗を育てる

春になり土が乾いてくる頃、田んぼを耕し始めます。苗は育苗箱で20〜30日かけて、ハウスの中で草丈12〜15cm、本葉3.5〜5枚ほどになるまで育てます。

5月 代掻き・田植え・苗箱洗い

堆肥や肥料を土に混ぜ込み、田植えができる状態に整えます(代掻き)。水面が鏡のようになる田んぼも、この時期ならではの景色です。水温や気温、天候を見ながら「今日なら大丈夫」という日を選んで田植え。終わったら、何百枚もある苗箱を一枚ずつ洗います。

7月〜8月 生育・管理・草刈り

水の量を調整したり、肥料を与えたりしながら育てます。夏を越すと穂が出て、稲は光合成で作った栄養を穂へ送り込んでいきます。この栄養が、私たちの食べるお米になります。田んぼの周りの草刈りは、広いところは機械で、細かいところは人の手で。

9月〜10月 稲刈り・乾燥・籾摺り

黄金色になった田んぼで稲刈りと脱穀。乾燥させたあと、籾摺り機で籾殻を外すと、ツヤツヤの玄米が出てきます。割れたお米や小さなお米を選り分け、品質の良い玄米だけを米袋に詰めます。

新米は10月ごろから食卓に並びます。

お米づくりの様子は、Instagramでもときどき紹介しています。


こだわり② 野菜と地元の食材

お鍋の具や朝夕の食事に使う野菜は、女将の実家や親戚の畑で育てられたものです。

季節ごとに、とれたての野菜が届きます。

お米も野菜も、すべて長野県産です。


こだわり③ 親方の夕食

その日の朝に親方が選んだ、志賀高原・信州の旬の食材を使います。

幸の湯の夕食には、一年中お鍋料理が付きます。具の野菜は、女将の実家や親戚の畑から届いたものです。

夕食は18:00に皆さま一斉にお出しします。遅れる場合はご連絡ください。

女将の和朝食

焼き魚、みそ汁、煮物、サラダ。もちろん、ご飯は幸の湯のお米です。

朝食は7:30〜9:00(最終入場 8:30)。お出かけの予定に合わせて、お弁当にもできます。


お飲み物と、夕食のあとの時間

志賀高原ビールは60種類以上。日本酒や地酒もご用意しています。

夕食のあとは団らんスペースで。50年前から続く、お客様とスタッフがおしゃべりする時間です。この時間はお飲み物のお持ち込みもできます。


お食事のご予約について

幸の湯のまわりには、食事ができるお店がほとんどありません。お食事付きのプランがおすすめです。

素泊まりの方は、自炊できる共用キッチンもお使いいただけます。素泊まりでお食事を追加したい場合は、事前にご連絡ください。

お食事付きのプランを当日キャンセルされた場合、お食事代の返金はできません。

アレルギーや苦手な食材は、ご予約時にお知らせください。できる限り対応いたします。