渋峠まで、あと9.5km。

標高2,172m、日本でいちばん高い場所を通る国道が志賀草津高原ルートです。
渋峠から国道最高地点にかけてはサイクリストの聖地として知られ、自転車漫画の舞台にもなりました。

幸の湯があるのは、その途中の標高1,650m
最高地点までは9.5km、獲得標高520m。
朝、宿を出てそのまま登れる距離です。


幸の湯から、国道最高地点まで

スタート 幸の湯(平床)標高1,650m
ゴール 国道最高地点 標高2,172m
距離 約9.5km
獲得標高 約520m
平均勾配 約5.5%

激坂ではありませんが、登りごたえのある勾配です。
朝、宿を出てそのままヒルクライム。日本でいちばん高い国道に立って、下って、戻って朝食。そんな朝の過ごし方ができます。

さらに足を伸ばせば、そのまま草津温泉まで下ることも。幸の湯から草津までは約29kmの道のりです。

ヒルクライム大会のコース上

2024年まで開催されていた「志賀高原ヒルクライム」のコース上にあります。大会で走った道を、いつでも走れます。

もうひとつの選択肢:信号のない50km

草津から野沢温泉へ抜けるルートは、約50kmにわたって信号が一切ありません。止まらずに走り続けられる道は、そう多くありません。


登る途中に、寄りたくなる場所

横手山ドライブイン

標高2,000m付近。日本の夕日百選に選ばれた眺めが広がります。

条件が合えば、眼下に雲海が見えることも。時期によっては、幸の湯から夕日を見に行くツアーを実施することもあります。

クランペットカフェ(横手山)

横手山にあるカフェ。焼きたてのクランペットが名物です。登りきったあとの補給に。

渋峠

長野と群馬の県境。サイクリストの聖地と呼ばれる場所です。ここを越えると、国道最高地点はもうすぐ。

日本国道最高地点(標高2,172m)

石碑の前で写真を。ここまで自走で来た人だけが撮れる一枚です。


大切な一台と一緒に

自転車はお部屋まで

ロードバイクはお部屋にお持ち込みいただけます。玄関に置きっぱなしにする必要はありません。屋外にはサイクルスタンドもご用意しています。

洗車スペース

雨のあとや、泥のついた自転車を洗える場所があります。

工具の貸し出し

元プロロードレース選手の土井雪広さんにセレクトいただいた工具を揃えています。空気入れもご用意していますので、出発前の調整にお使いください。

給水

出発前のボトル補給もどうぞ。Sachi's Cafeでコーヒーも飲めます。


登りきったあとに待っているもの

アート大浴場

壁一面に志賀高原の四季を描いた壁画があります。湯船につかったときの目線で楽しめるように設計されました。

利用時間は15時から24時、翌朝は6時から10時まで。走る前の朝風呂も、走ったあとの一風呂も。

テントサウナ

標高1,650mの屋外に設置した本格テントサウナ。りんごの薪で焚いた蒸気と、地元の湧き水を使った水風呂。

外気浴のデッキから見えるのは白樺並木です。90分3,300円・要予約。

親方の食事

その日の朝に親方が選んだ、志賀高原・信州の旬の食材。

志賀高原ビールは60種類以上。走ったあとの一杯のために。


走れるのは、初夏から11月上旬まで

志賀草津高原ルートは例年11月上旬から4月中旬まで冬季閉鎖されます。走れる期間は限られています。

時期 楽しみ方
6月 新緑のなかを。標高が高いので、下界より遅い春です。
7〜8月 下界が猛暑でも、ここは涼しい。避暑ヒルクライム。
9月下旬〜10月 **紅葉のベストシーズン。**気温もちょうどよく、山全体が色づきます。
11月上旬 今シーズン最後。閉鎖前のラストランです。

チームでの合宿にも

標高1,400〜2,300mの高所で、高地トレーニングができます。草津から野沢温泉に抜けるルートには約50kmにわたって信号がありません。止まらずに走り続けられる環境です。

15名から70名までお受けしています。3泊以上のチーム単位でのご利用は合宿料金が適用されます。自転車競技のほか、陸上・サッカー・ラグビーなどのチームにもご利用いただいています。


志賀高原・幸の湯でお待ちしています

標高1,650m、全18室のアットホームな宿です。
走り終えたら、大浴場とサウナと、親方の料理でお迎えします。